絵は心の鏡
へたも絵のうち
「無欲越え 熊谷守一評伝」大川公一著
『「どうしたらいい絵がかけるのか」と聞かれたとき、私は「自分を生かす自然な絵をかけばいい」と答えていました。下品な人は下品な絵をかきなさい。ばかな人はばかな絵をかきなさい。下手な人は下手な絵をかきなさい。とそういっていました。結局、絵などは自分を出して自分を生かすしかないのだと思います。自分にないものを無理に何とかしようとしてもロクなことにはなりません。』
ああ 身に染みますね~
絵は心の鏡
へたも絵のうち
「無欲越え 熊谷守一評伝」大川公一著
『「どうしたらいい絵がかけるのか」と聞かれたとき、私は「自分を生かす自然な絵をかけばいい」と答えていました。下品な人は下品な絵をかきなさい。ばかな人はばかな絵をかきなさい。下手な人は下手な絵をかきなさい。とそういっていました。結局、絵などは自分を出して自分を生かすしかないのだと思います。自分にないものを無理に何とかしようとしてもロクなことにはなりません。』
ああ 身に染みますね~
大見鋭雄 「タイの闘鶏」
大見鋭雄 「闘鶏場風景」
大見鋭雄 「シャモ激闘」
加藤尚子 「霞渓谷」
加藤尚子 「山崎川」
佐渡竜司 「広田崎」
佐渡竜司 「秋景」
杉浦英勝 「ボクサーⅠ」
杉浦英勝 「ボクサーⅡ」
服部邦夫 「宮古島」
服部邦夫 「激流」
淵上せつ子 「朝漁の人」
淵上せつ子 「大樹下の山荘」
村上節子 「花のプロムナード」
村上節子 「伊根の舟屋」
森 亜紀 「層雲峡」
森 亜紀 「やすらぎ」
森 一平 「漓江」
森 一平 「黄山」
森 一平 「高千穂清流」
青木喜美江 「竹と牡丹」
小倉祥子 「熊野古道」
鬼頭繁子 「旅情秋模様」
高野洋子 「紅花」
堤 仁美 「松風梅香」
若松嘉代子 「蓬莱春色」
山内俊英 「木洩れ陽」
宮嵜蔦江 「仙峯春色」
運営責任者
浅井玉雄
1950年 愛知県愛知郡長久手村に生まれる。
中学生の頃より8歳年上の兄「あさいますお」に影響を受け現代アートに親しんできました。
愛知教育大学美術科6年在学のち中退。
2000年より水墨画を描き始める。愛知県美術館で開催される東洋南画院展に毎年出品。
2019年より日本画作品を日展、日春展に出品。日展入選4回、日春展入選5回。
現代にマッチした新感覚の「水墨アート」を模索中。
東洋南画院 会員 事務局
〒480-1103
愛知県長久手市岩作石田118番地
電話 090-3932-6089
Mail mizuha315@gmail.com